「All on 4」「All on 6」(インプラント)の特徴

「All on 4」も「All on 6」も、埋め込む本数が異なるだけで、外科治療が必要なインプラントであることに違いはありません。なので、治療後にも歯周のメンテナンスが重要であることも同様です。さらには、これらの治療方法は、患者様のお体への負担が大きいと思われます。

その理由は、たくさんの歯を失っている方の多くは、顎の骨量が減少していることが多いからです。そこに、全体を4本ないし6本のインプラントだけで支えようとする治療を施すと、顎に無理な力がかかることを避けられません。

柔らかいものを噛むといった弱い力であっても、義歯にかかる力が少数のインプラントに集中して伝わってしまうため、支えきれなくなったり、骨の吸収が激しくなったりする可能性があります。

現在日本では、インプラント治療のほとんどがネジによる固定、そしてセメントにより固定されます。

取り外しができないため、食べ物が停滞し、メンテナンスが難しい事もリスクのひとつです。
その点、取り外しができる総入れ歯のメリットは、メンテナンスがしやすいことが挙げられます。
患者様自身が取り外しを行える事で、メンテナンスも容易となります。

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