下顎の歯は犬歯から並べていきます

続いて下顎の犬歯を並べます。この位置が決まることで、臼歯を並べる位置の基準ラインを決定することができます。その後、調節湾曲というテンプレートを用いて、理想的な歯並びになるように人工歯を並べていき、最後に下顎の前歯を並べます。

歯の並びについて歯の並びについて

下顎で最も大切なところは、舌側の形です。上下顎を同時に型採りすることにより、舌を前にだしたり、嚥下(つばを飲み込む)運動が記録できるため、舌側の形を記録することができます。基本的にはこれが下顎舌側の床の外形となります。

歯の並びについて舌の動きを十分考慮することが大切です。通常、従来の総入れ歯は、嚥下や発音の時に舌の動きのじゃまになる場所に床の外形を延ばします。すると、舌に痛みを感じたり、外れやすくなったり、発音が難しくなります。

シュトラックデンチャーの特徴として、後顎舌骨筋窩の上で止め、舌の動きを邪魔しないように設計されています。そのかわり、舌の動きにはほとんど左右されないサブリンガルルームを利用し、維持安定に役立てています。

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