2016年5月17日

30代からの総入れ歯

30代からの総入れ歯若い方にこそお勧めしたい入れ歯があります。"入れ歯"というと高齢の方の治療というイメージがありますが、外傷や歯周病などで歯をなくし、総入れ歯にされている30代の方は意外に多く、当院にも、若い方からの入れ歯に関する相談がとても増えてきています。当院では、30代40代の若い方にも、快適な入れ歯で充実した人生を送っていただきたいと願い、進化した入れ歯の研究に取り組んでいます。

若い人にはインプラントが適しているとは限らない?!入れ歯をお勧めする理由

入れ歯をお勧めする理由ご相談内容として多いのは「インプラントと入れ歯、どちらを選べばいいか?」というお悩みや、「若いのに歯をなくしてショック」「30代で総入れ歯なんてどうしたらいいの」など、心理的なお悩みも目立ちます。

一般に若い方にはインプラント、高齢の方は入れ歯と言われます。しかし、奥歯を1〜2本失った場合はインプラントがよいかもしれませんが、すでにたくさんの歯を失ってしまっている場合、すべてをインプラントにすることのリスクは大きいと考えられます。

お口の中の状態が悪いと、インプラント歯周炎になることも
インプラントの維持期間は、最長でも40年と言われています。30代でインプラントを多数埋入すると40年後、お口の中はどうなっているでしょうか。特に歯を失った原因が歯周病の場合には、お口の中の状態が悪い場合が多く、インプラントを何十年も維持できない可能性が高まります。歯周病の場合は、骨の厚みが薄くなり、多数のインプラントを埋入すると骨に負担がかかると予想されるのです。

またインプラント埋入後、忙しくてお手入れが行き届かなかったり、口腔内の状態が悪くなったりすると「インプラント周囲炎」という歯周病に似た病気になり、せっかくのインプラントを維持できない危険性もあります。

30代の総入れ歯に求められる条件とは?

30代の総入れ歯に求められる条件若い方が入れ歯に求められるのは、
・周囲に入れ歯だと気づかれない審美性
・しっかりと噛めてよく食べられること
・発音や発生に支障をきたさないこと
・自分でも入れ歯であることを忘れられること

などです。

そこで、お勧めしたいのが当院の「上下顎同時印象法」によるシュトラックデンチャーという入れ歯です。

審美性にも機能性にも優れた独自の入れ歯です
これは、上下を一度に型採りして、口の周りの情報をすべてコピーする方法で、型採りの最中に唾液を飲み込んでもらうことによって、食事をするときと同じ状態を再現し、口の周りの筋肉によって支えられる優れた総入れ歯を作成します。

また歯ぐきにぴったりとフィットする形状が、ウォーターフイルム現象(ガラス板を2枚重ね、その間に水を挟むと取れなくなる仕組み)を生みだし、入れ歯が外れることを防ぎます。もちろん、バネなどもないので入れ歯であることを人に気付かれません。装着感も快適で、患者さま本人も入れ歯であることを忘れられるほどです。

若々しいふっくらとハリのある口元、豊かな表情も取り戻せます

若い方の入れ歯すべての歯を失ってしまった場合、顎の骨が薄くなって口元がやせてしまい年齢よりも老けて見られがちです。一方インプラントでは骨の厚みがある内側に植立するため、もともとの歯の位置を再現することは難しいのです。それに比べてシュトラックデンチャーは、内側から自然なボリュームを出すことが可能なため、自由に口元を作ることができ、若々しい表情が取り戻せます。

将来にわたって充実した人生を送っていただくために
口は、話したり笑ったり、コミュニケーションにおいても大切な役目を果たします。若い方ならば、なおさら口元に自信をもってビジネスやプライベートに臨んでいただきたいのです。歯をなくしたからと人生を諦めず、快適な入れ歯でいっそう活躍するために。理想の入れ歯と出会いたいという方、ぜひご相談ください。

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