院長あいさつ

院長あいさつこんにちは。稲葉歯科医院、院長の稲葉由里子です。
この度、『上下顎同時印象法による総入れ歯』専門のホームページを新しく作りました。

『入れ歯専門サイト』では主に、ドイツで開発されたテレスコープシステムを紹介させていただいておりますが、実は当院では、ドイツで開発されたシュトラックデンチャーを原形とした『上下顎同時印象法による総入れ歯』においても素晴らしい成果を上げています。

『上下顎同時印象による総入れ歯』の原型は、ドイツのDr.Reiner Strackの入れ歯です。Dr.Strack は、当院顧問の稲葉繁先生が留学していたチュービンゲン大学出身の総入れ歯の大家であり、その技術はDr.Hans.shleichが引き継がれました。そしてその後、Dr.shleichが引退する際には、その膨大な資料を稲葉繁先生に託されたのです。

Dr.shleichの素晴らしい技術をさらに改良したのが、現在の『上下顎同時印象法による総義歯』です。つまり今現在、Dr.Strackの入れ歯を源流として、原形のままに教え伝えているのが、当院顧問稲葉繁先生です。

この素晴らしい総入れ歯を絶やさないためには、この優れた技術を、積極的に患者様に提供させていただくことだと気づき、このホームページの作成に至りました。ここでは、シュトラックデンチャーの歴史から、上下顎同時印象法の開発、そして治療方法から制作方法まで、すべてをお伝えしたいと思っております。

ホームページを制作してみて分かったこと

院長あいさつ当院の『入れ歯専門ホームページ』を制作したのが、9年前。当時入れ歯を専門としているホームページはほとんどありませんでした。なぜなら、入れ歯を必要としている方は、高齢者の方が多いと思っていたからです。

しかし、ホームページを制作してみて分かったことは、総入れ歯で悩んでいらっしゃる方は、様々な年代であったことです。

歯を失う原因は歯周病や虫歯だけではなかったことも、相談に見えた沢山の患者様のお話を聞かせていただきわかりました。歯科医院で以前怖い思いをされた方、恥ずかしく、家族にも言えず、どんどん悪くしてしまった方、そのような方が勇気を振り絞って歯科医院を訪れても、保険適応の見かけの悪い入れ歯で、更に何度も何度も作り替え、結果総義歯に近づいていってしまうのです。

近所の歯科医院へ行って、診療台で「はい、○○さん、入れ歯を外して下さい」と言われ、屈辱的な思いをされた方の話を沢山伺ってきました。さらには、合わない入れ歯を自分で修理しながら、いつ割れてしまうのか、外れてしまうのかを気にして、お友達との食事、旅行などに心から喜べない状態になり、だんだんと鬱状態に陥ってしまったという方のお話も...。

自分の歯や口元は、自分ではわからないからこそ、不安になります。そこでまず、私がいつも患者様にお伝えするのは、「今まで、大変でしたね。あとは、良くなるだけなので、私たちにお任せ下さい」ということです。

私たちは解決できる方法を沢山持っています。稲葉歯科医院にいらしていただいた患者様には、素敵な口元を作り、新たな人生を過ごしていただきたいと思います。

また、団塊の世代が後期高齢者を迎えるとされる2025年、これから益々、総入れ歯の需要が高まると思います。歯科医療においてこれらシニア世代のニーズを的確にとらえ、適切な医療を提供していくことが求められます。

しっかりとした入れ歯を作りたい、健康を回復しQOLを高めたいと思われるシニア世代の方は、これから確実に増えていくと感じます。そのような方に向けて、私たちの持っている知識や技術をすべて皆さまにお伝えしたいと思います。

【経歴】
平成9年  日本歯科大学卒業 歯科医師免許習得
平成9年  日本歯科大学研修医
平成11年 稲葉歯科医院開業 現在に至る
※ドイツやスイスで各種研修を受講

【所属】
日本審美歯科学会会員
ISOI国際インプラント学会会員
顎咬合学会認定医
IPSG総務理事
ドイツ商工会議所正会員

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