症例2:顎の吸収の著しい症例

総入れ歯を難しくする症例の1つに極度に顎の骨が吸収していることがあります。多くの歯科医師が苦慮しています。そのような患者様は、自分の顎の形が悪いのが原因と、あきらめの感が強いです。

骨が吸収し、薄く平らな顎は入れ歯を支えることが難しく、さらにオトガイ孔が露出しているほど吸収が進んでいる方は、入れ歯が神経を圧迫し、激しい痛みと唇のしびれを伴うことがあります。このように極度に骨が吸収している場合、上下顎同時に型採りをした精度の高い入れ歯により解決することが可能です。

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症例2の患者様は骨の吸収が大きく、いくつか入れ歯を製作しても痛みに悩まされ続けていました。レントゲン写真を見てみると、骨の吸収が大きく、特に左側においては神経が通る下顎菅が露出寸前まで吸収が進んでいました。

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上下顎同時に型採りを行うことにより、神経が通る下顎菅を圧迫せずに、口の周りの筋肉のサポート、入れ歯が動いて痛みがでないように精度を高めたことにより、入れ歯の痛みは消失しました。

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